ソニー生命カップ 第28回全国レディーステニス全国決勝大会
(2006/11/8〜10) 東京・昭和の森スポーツセンター
佐賀県代表選手
No.1 大黒由紀子 No.2 脇山嘉重子 No.3 原田いつみ
許斐 智美 大島由美子 小野 紀子
                      
 何度行っても実りある大会。許斐さんの成長したプレイを嬉しく思いました。支部の皆様にはお世話になりありがとうございました。
大黒由紀子
                                                     
 三度目の挑戦でしたが、初戦突破することができず、残念でした。決定力のなさや、まだまだいろんな課題が残っています。家族やいろんな仲間のおかげで大好きなテニスができていることを忘れずに、次はまた新しい目標を持って頑張りたいと思います。
許斐 智美
 多くの方々のご協力とご支援をいただいて代表として参加できたことを感じながら、コートに立ちました。1勝はできませんでしたが、仲間と一いっしょに学んだことを、これからいかして頑張りたいと思います。 
脇山嘉重子
 今回2回目の挑戦でした。今年は、決まった時からプレッシャーで、やはり本番まで緊張感がありました。試合は負けてしまったのですが、本当にいい勉強をさせてもらいました。また初心に戻って頑張ります。
大島由美子
 『一球のボールも逃さず、一分一秒でも長くプレーしたい。』 そんな気持ちでコートに立ちましたが、一勝することは出来ませんでした。他県代表選手の熱い戦いを目の当たりにして、すばらしいプレーもさることながら、試合に対する気迫を強烈に感じさせられました。今後この経験を活かしたいと思います。
原田いつみ
 全国レディースはおばさんたち!?インターハイみたいだと感じました。県の代表を背負った選手とサポーターが一体になっての盛り上がり、学ぶところがたくさんありました。今後もこの経験が生かせるようにがんばりたいと思います。
 小野則子
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