晴天で気温30度超えの中、暑さにも負けないたくさんの熱戦が繰り広げられました。
熱中症で体調を崩したり、足等に痙攣をおこした選手の方もいらっしゃいましたが、爽やかな風が吹き抜ける日陰の下では、
勝った人も負けた人も熱戦を応援していました。
日本女子テニス連盟「桑名寿枝子」初代会長により創設され、今年で第42回目を迎える「桑名杯」、
例年よりたくさんの参加10組による激戦を制したのは、梶山智津・石井佳代ペアでした。
11月に大分県で開催される第15回桑名杯九州大会で佐賀県代表として頑張ってください。
うらら杯も一般12組、60歳以上3組による熱い戦いが繰り広げられました。
表彰式の後に行われたジャンケン大会、もしかしたらこれが今日1番の熱い戦いだったかもしれません。
来年もたくさんの選手の皆さんの参加を待ってます!
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